傷害保険1-搭乗者傷害保険
■傷害保険とは
傷害保険とは、自分のケガに対する補償をしてくれる保険のことです。傷害保険には主に「搭乗者傷害保険」「自損事故保険」「無保険者傷害保険」の3つが含まれています。
■搭乗者傷害保険
搭乗者傷害保険は、保険契約している車が事故を起こした際に、搭乗していた人が死亡または障害を負った場合に、医療保険金として支払われる保険です。
この保険は、運転者を含め、車に乗っている人全員が補償の対象になります。補償範囲の広い保険で、また「急激かつ偶然な外来の事故」つまり普通に運転していて起こりうる事故に対しては、たいてい補償される保険なのだそうです。
交通事故を起こした際、相手への補償はもちろんですが、自分が負ったケガに対しても補償があるに越したことはありませんよね。特に、日常生活や仕事への影響が出るほどのケガを負った場合には、この保険が力を発揮するという訳です。
■搭乗者傷害保険は請求しやすい
この搭乗者傷害保険は、一定の要件を満たした場合、保険金を請求しても支払う保険料は増えないのだそうです。
基本的には、事故を起こすと翌年からの保険料が高くなってしまいますよね。これは、ノンフリート等級制度によるもので、等級によって保険料の割引率が決まる仕組みになっています。事故を起こすほど等級が下がり支払う保険料の割引率が少なくなる、事故を起こさなければ等級が上がり保険料の割引率が大きくなります。
車の運転中や車に乗っている時にケガをした場合は、保険金を請求してみると良いと思います。保険金を請求しても等級が下がらないのであれば、心おきなく請求できますね。
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