ダイレクト型自動車保険の特徴
■安い保険料
ダイレクト型自動車保険の魅力は、何といっても、保険料が安い点だと思います。
保険契約の際、代理店を通すと、保険外交員などの人件費や代理店へのマージンが必要になりますから、その分保険料が高くなります。
逆に、ダイレクト型は契約者と保険会社が直接契約するため、間に代理店などが介入しない分保険料が安くなるという訳です。
■リスク細分化型保険を導入
もう一つの特徴としては、多くのダイレクト型自動車保険で、リスク細分化型の保険が導入されている点が挙げられるようです。
リスク細分化とは、保険料を決める上で基準となるリスクの区分を、従来の保険よりも更に細かく設定して保険料を決定することです。
リスク細分化型保険は、より契約者に合った保険内容と保険料が設定できるため、利用しやすい保険になっているといえるようです。
例えば、「車の使用状況」というリスク要因で見てみると、毎日車に乗る人と週末しか乗らない人では、事故のリスクは異なりますよね。週末にしか乗らない、つまり走行距離の少ない人は保険料を安くすることが可能なのです。
この他には、年齢や性別、運転歴(等級)、車種や安全装置の有無などがリスク要因として挙げられていますが、結局のところ、保険会社にとってリスクの少ない契約者は、保険料を安く設定できるためお得ということになるのです。
ただし、リスクの大きい契約者は、リスク細分化型の保険では保険料が割高になる場合もあるようです。ダイレクト型自動車保険=保険料が安いとは言い切れませんから、見積もりをいくつか取るなどして、従来の保険と比較してみることが大切になりますね。
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