任意保険料を安くするポイント2:自動車・任意保険の選び方

自動車の任意保険をどのように選んでいますか? それぞれの任意保険の種類や特長、無料の付帯サービスなどをよく比較・検討することで、保険料金の節約もでき、よりお得な任意保険に加入することもできますよ。

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任意保険料を安くするポイント2

■割引制度を活用して保険料を安くする

年齢制限・家族限定特約
自動車保険では、運転できる人の範囲を少しでも小さくすることで保険料を安くすることができます。
例えば、年齢制限特約です。免許取りたての年齢の低い人に比べ、年齢の高い人は事故を起こす確率が低いとされ、保険料を下げる対象になります。
主に、21歳以上・26歳以上・30歳以上などに分けられていますが、保険会社によってはさらに細かく設定しているところもあるようです。
ただし、保険内容に適さない年齢の人が運転して事故を起こした場合は保険料が下りないので注意が必要です。
ポイントは、契約する車を運転する人の中で年齢のいちばん低い人に合わせて年齢制限をつけることです。
また、家族限定や夫婦限定など運転者限定の特約をつけることでも保険料を安くすることができます。ドライバーの条件に合う特約をうまく利用すれば保険料は安くなるのです。

車種
自動車保険では、車両の用途や車種によっても保険料が異なってきます。特に、スポーツカーなどは事故を起こす確率が高いとされ、他の車よりも保険料が高くなる傾向があるようです。
また、エアバックを装備している車や衝突安全ボディの車、ABS(アンチロックブレーキシステム)を装着している車などは保険料が割引になることがあるので、対象の車であれば割引制度をしっかり利用しましょう。

セカンドカー割引
セカンドカー割引とは、その名の通り所有する2台目以降の車の保険契約に対して、保険料の割引が受けられることです。
2台目以降の車の保険に新規で加入すれば、基本的には6等級からのスタートになりますが、セカンドカー割引では、7等級からスタートすることができるのです。つまり、1等級ほど有利に契約できるということは、その分保険料の割引率も高くなるという訳です。
条件としては、契約時の等級が11等級以上であることが挙げられますが、1台目の保険会社と違う保険会社で契約しても、申告すればセカンドカー割引はたいてい使えるようですから、ぜひ利用したい制度ですよね。

原則として、2台目以降の被保険者及び所有者は1台目と同じ人であることが条件とされていますが、最近では、2台目以降の名義が、1台目の被保険者及び所有者と同居の家族であればOKという保険会社も増えてきているようです。
つまり、子供の名義でもセカンドカー割引が使える保険会社であれば、全ての車を父親(または母親)1人の名義にする必要はなく、最初から子供の名義で契約することができるということです。
ただし、別居の家族には適用されませんから注意が必要です。子供が別居する前に車を購入し契約しておけば、セカンドカー割引が適用され保険料が安くなります。

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